『薬屋のひとりごと 9』[日向夏/ヒーロー文庫]

中華風架空王朝を舞台にした宮廷ミステリ&ラブコメ(?)、9巻目。なろう掲載中のWEB版壬氏編2を加筆修正した内容ですが、書籍版では8巻ラストで壬氏がとんでもねーことしでかしてるのでその後処置も含めつつ次の展開への布石置きが進められた感じ。

個人的に8巻のアレはえええーという感じだったんですが、あの行動から猫猫と壬氏の関係が動いたのは間違いないようで、今巻の終盤は猫猫の側から壬氏へのあれこれが。一般的な色恋とはやや毛色が違いますが、ほんのり情を交えつつも共犯・相棒めいたこのふたりの関係、好きだなあと思います。
一方で、姚と燕燕とともに禁書とされている知識に触れる流れなどは、「医官になること」やこの国における女性の立場云々も交えつつ羅門や羅半等を適宜介入させることでより自然に、わかりやすくなった印象。姚については、頑張る娘さんに幸多かれと願いたくなりますな。
で、なんやかんやあって西都に向かう壬氏一行の随行員になった猫猫。同行する面子が変人軍師(愛娘と一緒にいられるせいかテンション高め)筆頭にことごとく濃くて笑った。そんな彼らを、西都で待っているのは果たしてなんなのか。まだまだ謎ばかりですが、楽しみです。

作品名 : 薬屋のひとりごと 9
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著者名 : 日向夏
出版社 : ヒーロー文庫(主婦の友社)
ISBN  : 978-4-07-442420-7
発行日 : 2020/3/10

宝塚雪組「ONES UPON A TIME IN AMERICA」を観てきた話。

全世界的ににくいあんちくしょう(某新型ウィルス)のせいで、怒涛の勢いで日々が過ぎていった気がするこの2月。
そのせいばかりじゃありませんが、そういえば今月更新できてない!数年ぶりの毎月更新記録が止まってしまう!!!というわけで、書きかけたところで止まっていた雪組公演の箇条書き感想を引っ張り出してきました。東京千秋楽(無事に上演されることを心の底から願っています)はまだだからセーフ。ちなみに原作映画は未見です。
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2020年、はじまりました。

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

昨年は数年ぶりに毎月更新を達成したので、ちょっと自分を褒めておきたい。今年も気負わずマイペースをモットーに、お気楽な感想更新を続けていきたいです。

実生活のほうでは、できるだけ早期に転職したいと活動中。不利な点が多いのは承知してるけど、めげずに頑張るぞー。めざせ、心の健康確保!

まあそんなこんなで。今年も万事、無理だけはしないようにやっていこうと思ってます。