『レッド・アドミラル 英雄は夜明けを招く』[栗原ちひろ/角川ビーンズ文庫]

 偶然の出会いからわけありの軍艦に配属されることになった軍人・ロディア(男装の麗人)とその仲間たちが活躍する、海軍出世物語第3巻。

 感想。「ロディアさんの男前度上昇が止まるところを知らない……!」の一言に尽きる気がします(笑) いやだって、まさか○○まで口説きにかかるとは思いませんでしたし。その他、レーン号の面々も相変わらずいい感じ。アルデアが思いの外かわいくてどうしようかと……。
 ストーリィ的なことで言えば、ある意味意表をつかれたというか。アスファル帝国との戦争が、まさかこの時点でカタがつくとは思ってなかったので戸惑いました。つーか、海戦は楽しかったし燃えたけどアスファル側が自滅しすg(略)
 あ、でもこれで一区切りついたとはいえ、戦い自体は既刊での情報を見るに、まだ続くんですよねぇ……一体どういう展開になるのか、気になるところ。

 第一部完!という感じでタイトル的にも完結ありそうだなぁと思いましたが、続刊は確定しているようなのでよかったよかった。旧神絡みもこれからさらに話に関わってくるでしょうし、続刊を楽しみに待ちたいと思います。

作品名 : レッド・アドミラル 英雄は夜明けを招く
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著者名 : 栗原ちひろ
出版社 : 角川ビーンズ文庫(角川書店)
ISBN  : 978-4-04-451416-7
発行日 : 2010/12/28

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