好きな本を他人にオススメするのは、程度に差はあれ好きな人が多いと思ってます。
私の場合、実生活では読書好きが周辺にあまり生息していない反動もあって、ネット上では機会があればあれこれオススメしまくる傾向があるかなー(自分認識)
何でもいいから面白い本を教えてーなどと言われると、多少マイナーでもオススメしてみたりとか。
それで相手が気に入ってくれて、あの本面白かったよーなどと言ってくれると、ちょっと舞い上がってみたりとか。
そんなことがしばしば。
……なんでいきなりこんなことを書いているのかと言いますと。
ネットをうろうろしているときに、「オススメのライトノベル アンケート」(by 史書編纂室へようこそ様)という企画を発見したからという、なんとも分かりやすい理由だったりする。
怪しい笑みを浮かべつつ、気合いを入れてオススメ本を選んでいるところです。(←迷惑)