『DOORS II 新たなる敵を修繕せよ!』[神坂一/角川スニーカー文庫]

 ひょんなことからまぜこぜになった無数の平行世界を修繕して回ることになった姉妹と青年たちの遭遇する理不尽コメディ第2巻&完結。

 ネタ的にはいくらでも続けられそうなだけに、もう完結するのかと驚きました。でもまぁ、あまり長く続けてぐだぐだになるより、スパッと終わらせたほうが潔いかもしれませんけど。
 で、2巻の感想としては……1巻の破壊力(触手とか妹とか触手とか)には及ばないものの、基本的にはやっぱりアホな話で面白かったです。話をまとめるためにかシリアスの比重は増えたものの、笑わせる場面ではきっちり笑わせてくれたので、個人的には満足でした。
 そして、ラストは意外にしんみりな雰囲気になった気がしなくもない。個人的にはもっとこう、「あれ、そんな終わり!?」というようなラストのほうがこの作品には似合ってたんじゃないだろうかと思ったりもするんですが、まぁあれはあれで良いかなーと(←適当)

作品名 : DOORS II 新たなる敵を修繕せよ!
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著者名 : 神坂一
出版社 : 角川スニーカー文庫(角川書店)
ISBN  : 978-4-04-414619-1
発行日 : 2008/4/1

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