コミック三国志マガジンvol.14。

うーん、今回は個人的にはvol.10に並んでイマイチ。
『火鳳』が盛り上がりつつある場面だったのと、『不是人』が掲載されたのが救いか。
次号は佐々木泉さんの魯粛シリーズもあることだし、楽しみにしています。

……ああそうそう、今回の『火鳳』で数コマだけ出てきた小姐。本格的に絡んでくるのはまだ当分先ですが、実は結構な重要人物(のはず)なので、そういえばこういう娘もいたなぁという程度でも覚えておくといいかもしれません。

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