直木賞発表。

あー、予想通りとはいえ宇月原氏はやっぱり無理でしたね。あと、伊坂氏も受賞しそうでできないよなぁ。今回は作品そのものが微妙だったせいもあるでしょうが、それでも出版元が文春だったら目はあったかもなーとか思ったり(←暴言) ともあれこれで、私的に一番の楽しみであるメッタ斬りコンビによるコメントが読めるのが嬉しいなーと。

まだ体調悪い。

熱だけは何とかちょっぴり下がってくれたので、それ以外はほぼ最低な状態ながら気合で出勤。もっとも、通勤途中で自転車乗ったまま倒れそうになった時点で「昼からは帰らせてもらおう……」とこっそり目論んでいましたけど(←ヘタレ) ……で、そういう日に限って普段の数割増しで忙しく帰れる状況じゃないのは何かの嫌がらせなのでしょうか(涙) ええ勿論、終業時間まで頑張りましたとも。……せめて今日も早く寝るか……。

『空ノ鐘の響く惑星(ほし)で 11』[渡瀬草一郎/電撃文庫]

 正統派異世界ファンタジー(微量にSF要素含む)「空ノ鐘」も早いもので11巻目です。

 無用な戦を起こさないため、使者としてラトロアへと赴いたフェリオ一行。一方、リセリナたちは御柱の奪還に向けて動き――と、そんな展開。
 今回ある意味一番驚いたのは、あとがきでの次が最終巻という宣言だったかもしれません。そろそろ完結だろうなーと思ってたけど、予想以上に早かったというか。……で、それを踏まえての読了後の感想ですが。それにしては今回展開が遅かった&さほど盛り上がらなかったような、と個人的には思いました。いや、各人の心情ややりとり、それに変化を丁寧に書いてあってそれはそれで悪くなかったのですが、ここまできたらもうちょっとサクサク進めて盛り上げて欲しかったなぁと。まぁ、好みの問題ですけど。あと、展開的にも大きく予想を外したものにはならなかったため、なんというか期待が過ぎて肩透かしを喰らった状態になったのかもしれません。
 登場人物がらみで今回一番お気に入りだったのは、リセリナが残された日記を読む場面ですね。あとは、エンジュとイリスのらぶらぶ度が進行してるなぁ、とか良いキャラだし使いやすいのかもしれないけれど、でもちょっとパンプキンで遊びすぎのような、とか。そんなことをとりとめもなく思ったり。

 ともあれ、次で完結ということですし。一体各人にどんな結末が待ち構えているのか、楽しみに待つことにします。……ついでに、完結後は是非「陰陽ノ京」の続編が読みたいなぁと、希望をこめて呟いておきます。

作品名 : 空ノ鐘の響く惑星(ほし)で 11
    【 amazon
著者名 : 渡瀬草一郎
出版社 : 電撃文庫(メディアワークス)
ISBN  : 978-4-8402-3485-6
発行日 : 2006/7

暑いよぅ。

体調がイマイチなのも重なって、何もやる気がおきませぬ。嗚呼、食事するのも面倒……。

半日寝てても体調がちっとも良くならないので、とりあえず熱を測ってみた。結果、39.7度……うわぁ、流石にこれはちょっと酷い(←つーか、そこまで体調おかしくなってることにさっさと気づけ) とりあえず、薬飲んで寝よう。明日はちょっと休めないしなぁ。せめて熱が下がってくれればいいんだけど。